起業・ビジネス

【保存版】ビジネスアイデアがパクられたときに読む記事

こんにちは。
コンサルティングハートの水澤純です。

ビジネスをしていると、残念ながら、アイデアをマネされることってあります。

「真似するなら、こっそりやって!」
と、心の中で叫んだことが、わたしもありました。

さて、この記事を読んでるあなたもまた、自分のアイデアをパクられて怒り心頭かもしれません。

結論から言うと、そんなときの最適な対処法は

「もう・・ほんと、うるさいな・・」
と、一人でつぶやいて、スルーすることです(笑)

言葉が悪くてすいません。でも、ほんとなんです。これが最適解です。

そんなこと言っても、やっぱり腹が立つんだけど!
という、あなたの気持ちももちろんわかります。

でも、これにはちゃんと理由がありますので、説明しますね。

むしろ、パクられるたびに、この記事に戻って読んで下さい。
本質的なことを書きます。保存版です。

良いアイデアは、遅かれ早かれパクられる。

そもそも、ビジネスというのは90パーセント以上が模倣から成り立っています。

たとえば、かつての日本の携帯電話市場においては、ガラケーが主流でした。ところが、2008年にApple社のiPhoneが発売されたことにより、ガラケー最盛期は終わりました。

そして、どこのキャリアもこぞって、スマホを発売するようになりましたね。

そうです、信用が大事な大企業だって、普通に堂々とパクるんです。それが、市場原理というものです。

良いアイデアというものは、模倣される運命にあります。

そして、あなた自身も無意識かもしれないですが、必ず「最初は誰かのオリジナルだったはずのアイデア」の真似をして、ビジネスしてます。だからマネすること自体が、悪いことではないんですね。

また実際は、パクられたほうがよいケースというものあります。

フランチャイズなんかは、親がビジネスモデル自体を売って、加盟店はそのモデルを「模倣」することによって売り上げを安定的に上げることができますし、

もし、あなたが先生などの立場であれば、生徒さんやクライアントさんにとって必要なものは、真似をしてもらうべきでしょう。

とはいえ、やっぱり生徒さんでもない第三者にマネされるのは気分が良くないですよね。

では、そんなときに、私たちはどう対処するべきでしょうか?

商標や著作権、何らかの権利を侵害された場合は、話は別です。然るべき対処をしましょう。

あなたが意識を向けるのは、凡庸なライバルでも愚劣な競合でもない。

アイデアをパクられるのは、ある程度は仕方がないことです。そのことに必要以上に惑わされる必要はありません。

基本に立ち返りましょう。

あなたがビジネス活動を通してやるべきことは、ライバルを糾弾することでもなければ、打ち負かすことでもないはずです。

そんなことに気を散らす暇はありません。

ビジネスとは、顧客の悩みを解決したり、何かを改善することによって価値を提供することによって成立するのですから。

だから、あなたのサービスやアイデアをマネした相手が
「目についたから、良さそうだと思ってちょっとやってみた」程度の”凡庸な相手”であれば、無視したらいいんです。

あなたが意識を向けるべき相手は、いつだって、自分自身であり市場であり、顧客です。

顧客のために、自分自身のサービス・商品を磨きましょう。

その視点がなければ、いずれにしても、選ば続けることはないです。遅かれ早かれ、自滅します。

だからこそ、たちの悪い模倣者よりも、あなたはもっと圧倒的に、顧客のことを考えましょう。

一方で、優れた競合から学ぶべきことはたくさんあります。優れたライバルは、良き先生です。

だから、あなたがとるべき戦略は

  • 自分の目指すビジネスにおいて優れた人から学び
  • 「たちの悪い模倣者」は無視して
  • 顧客のことを知り、考えて
  • 自分自身のサービスや商品の価値を上げる

ということになります。

ビジネスにおいて、本当に偵察すべき相手とは?

ですから、たちの悪い模倣者は無視するのが一番です。とくに、感情的に振り回される必要は全くありません。

とはいえ、ある程度、同業者の動向を知ることは、有益なんですけどね。それは無駄にはなりません。

ですが、ここでひとつ+αで、伝えたいこと。

実は、あなたのビジネスに決定的なインパクトを与えうる相手というのは、近くにいる同業者ではなく、遠くにいる「誰か」や「何か」です。

それはつまり、新しいテクノロジーの発明であったり、ゲームのルールを変えようとする革新者たちのことです。

それらは、市場に変化をもたらし、顧客のニーズを根本的に変えてしまいます。

それは時代の変化ともいうべき事象です。あなたが、同業者の動向を追うことに忙しければ、その時代の変化を見逃すでしょう。

いつだって、ビジネスの成果を決めるのは、ライバルではなく市場であり顧客です。

ライバルよりも、顧客のことを理解しましょう。それが、あなたが取るべき態度です。

そして、この記事の最初に戻って、もう一度読んでみてください。

きっと、あなたはもう「腹なんて立ててる場合じゃない」そう気が付いているはずですから。

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